BICYCLE CITY EXPO2017へいこうず!(前編)
今日は先日9月8〜9日にベルサール高田馬場で開催されました
BICYCLE CITY EXPO2017のレポをお送りいたします〜!

とうちゃこしました高田馬場。
めちゃくちゃ立派なホールで開催されています。


アンケートに記入して入場。長いエスカレーターがネルフ本部のようですね。

このイベントのテーマはずばり
「自転車を利活用したまちづくりの推進」
ということで、サイクルモードとはまた違ったコンセプトのイベントです。
…という事をあまり意識せず、サイクルジャージで行った我々。

み…みなさんスーツや私服じゃないですか〜!!

それでもアイコン的に「自転車に乗る人」という認識はして頂きやすかったようで沢山お声掛け頂けました✨
まず最初に目に入るのは「駐輪場シェアサービスみんちゅう」ブース。

自身が使っている駐車場・駐輪場を個人で他の人に利用してもらって報酬を得る事ができるとの事。
スマホで気軽に始められるのが現代っぽいですね。
メインホールに入ると沢山のブースが目に飛び込んできます。





電動のMTBや街乗り向けシェアサイクルの最新モデルがズラリと並びます。

この北京発の「mobike」という自転車はパンクレスタイヤにシャフトドライブ方式で、限りなくメンテナンスフリーに近づけてあります。ロックは自身のスマホで解錠。う〜ん、未来のシェアサイクルですね!
まずは札幌でのサービス開始を予定しているとの事です。

そしてライトやサイコンでお世話になっている、みんな大好き株式会社CATEYEさん!!

GIANTロードをリペイントしたCATEYEさんのフレームがカッコイイ!!

これに搭載されたVOLTシリーズのライトで明るさの大切さ、視認性を確認できます。

よく道路で見かける「キャットアイマーカー」ってCATEYEさんが製造されていたんですね〜。
(※チャッターバーをキャットアイと呼ぶのは日本ならではらしいです)

おんや?
これ、すっごい見た事ある。
特にしまなみ海道のブルーラインは毎年お世話になっています。

ブルーラインは目にするだけで胸が高まりますね!
そんな道路にプリントするシートを製造されているのはサンコー企画株式会社さん!!

様々な用途に対応するために表面処理だけでもかなりの種類を作られています。
ちゃんと自転車が上を走っても滑りにくい加工がされているんですね。
しまなみ海道すべてを敷き詰めるのはすごく時間がかかったそうです。
全長90km近くありますもんね…。
シートをアルファベットにカットして配布もされていました。可愛くて遊び心がありますね〜。
KAMECHARI
の文字列をゲットです!何に貼ろうかな〜✨

お次は株式会社オオトモさんのパーソナルモビリティーブース!!
きっか、夫者もNinebot EやNinebot mini Proというモデルにチャレンジしてみますがハンドルがないので慣れないとすごく怖い!! でも自動でバランスを取ってくれるので大丈夫みたいです。
左右のハンドリングは内股で操作します。自由に動けるようになったらカッコイイんだろうな〜
さて、きっかはどんなだったかと申しますと…。

おお!乗りこなしている!!

時速も最大18〜20km/hは出るそうで、未来の日本ではこんな乗り物が公道を走るのでしょうね!
さあ〜次はどんなブースが来るのでしょう!?
次回は試乗もしたいと思います。
(つづく)


描き下ろし4コマが更新されました(0913更新!!)
超!アニメディア 亀チャリ出張版!(26)「ナイトライドの出会い」

夜のサイクリングで出会ったフレンズとは…?
4コマ目は衝撃の出会いでした……
✨ブログランキング参加中で〜す!(・ε・)ノポチッ✨




ブログの更新通知をLINEでGET✨登録方法
またTwitterでもお知らせ✨
BICYCLE CITY EXPO2017のレポをお送りいたします〜!

とうちゃこしました高田馬場。
めちゃくちゃ立派なホールで開催されています。


アンケートに記入して入場。長いエスカレーターがネルフ本部のようですね。

このイベントのテーマはずばり
「自転車を利活用したまちづくりの推進」
ということで、サイクルモードとはまた違ったコンセプトのイベントです。
…という事をあまり意識せず、サイクルジャージで行った我々。

み…みなさんスーツや私服じゃないですか〜!!

それでもアイコン的に「自転車に乗る人」という認識はして頂きやすかったようで沢山お声掛け頂けました✨
まず最初に目に入るのは「駐輪場シェアサービスみんちゅう」ブース。

自身が使っている駐車場・駐輪場を個人で他の人に利用してもらって報酬を得る事ができるとの事。
スマホで気軽に始められるのが現代っぽいですね。
メインホールに入ると沢山のブースが目に飛び込んできます。





電動のMTBや街乗り向けシェアサイクルの最新モデルがズラリと並びます。

この北京発の「mobike」という自転車はパンクレスタイヤにシャフトドライブ方式で、限りなくメンテナンスフリーに近づけてあります。ロックは自身のスマホで解錠。う〜ん、未来のシェアサイクルですね!
まずは札幌でのサービス開始を予定しているとの事です。

そしてライトやサイコンでお世話になっている、みんな大好き株式会社CATEYEさん!!

GIANTロードをリペイントしたCATEYEさんのフレームがカッコイイ!!

これに搭載されたVOLTシリーズのライトで明るさの大切さ、視認性を確認できます。

よく道路で見かける「キャットアイマーカー」ってCATEYEさんが製造されていたんですね〜。
(※チャッターバーをキャットアイと呼ぶのは日本ならではらしいです)

おんや?
これ、すっごい見た事ある。
特にしまなみ海道のブルーラインは毎年お世話になっています。

ブルーラインは目にするだけで胸が高まりますね!
そんな道路にプリントするシートを製造されているのはサンコー企画株式会社さん!!

様々な用途に対応するために表面処理だけでもかなりの種類を作られています。
ちゃんと自転車が上を走っても滑りにくい加工がされているんですね。
しまなみ海道すべてを敷き詰めるのはすごく時間がかかったそうです。
全長90km近くありますもんね…。
シートをアルファベットにカットして配布もされていました。可愛くて遊び心がありますね〜。
KAMECHARI
の文字列をゲットです!何に貼ろうかな〜✨

お次は株式会社オオトモさんのパーソナルモビリティーブース!!
きっか、夫者もNinebot EやNinebot mini Proというモデルにチャレンジしてみますがハンドルがないので慣れないとすごく怖い!! でも自動でバランスを取ってくれるので大丈夫みたいです。
左右のハンドリングは内股で操作します。自由に動けるようになったらカッコイイんだろうな〜
さて、きっかはどんなだったかと申しますと…。

おお!乗りこなしている!!

時速も最大18〜20km/hは出るそうで、未来の日本ではこんな乗り物が公道を走るのでしょうね!
さあ〜次はどんなブースが来るのでしょう!?
次回は試乗もしたいと思います。
(つづく)



超!アニメディア 亀チャリ出張版!(26)「ナイトライドの出会い」

夜のサイクリングで出会ったフレンズとは…?
4コマ目は衝撃の出会いでした……
✨ブログランキング参加中で〜す!(・ε・)ノポチッ✨






コメント
コメント一覧 (2)
地元民は距離とか体感的に理解してるは言えやっぱり
あると便利だと思いますね 特に初めての人とかだと
尚更ですね。
しかし~こういったイベントいけるのは羨ましいですw
来場者もそっち寄りになりますよねー。