ついカッとなってしまい

や…やってしまった…夫者です。
一番直近のサイクルイベントはGSRCUPの3時間エンデューロにエントリーしたことは以前書いたと思うのですが
今回もうひとつエントリーしてしまいました。

5/14におこなわれる3時間で袖ヶ浦サーキットを何周走れるかを競うレース。(夫者はぼっち参加)
その昔、富士スピードウェイママチャリグランプリや
大分オートポリスのママチャリ耐久レースの参加経験を活かして頑張る予定。
はい、そして今回夜中のテンションでエントリーしたのは
GSRカップから2週間後におこなわれる
箱根ヒルクライムです


・普段は車しか走れないMAZDAターンパイク箱根を自転車で走れるという魅力(限定に弱い)
・富士ヒルクライムの半分の距離だし…富士ヒルへの助走になるのでは…
・道も広いし、落車事故の確率も低いのでは…
(昨年のハルヒルの一回転落車を見て相当ビビっている)
という安直な考えからポチってしまいました。
もう後には引けません。
後でよーーーく見ると平均勾配は富士ヒルよりも高く、
以前独り大観山まで登った時もヘロヘロになっていたことを考えると
(きっかは中強羅で落ちた)
最下位になってもなんらおかしくないのです。
エントリーする際に見えた
「80㎏超級クラス」
という魅力的なクラス…。
(体重が80kgを超えた者だけが参加できるクラス"ヒルクライム苦手上等!"と書いている)
い…今から2ヶ月で太れば間に合うんじゃないか…?
などと考えてしまったのは夜中だったからでしょう。
ヒルクライム向けの身体に仕上げて臨みたいと思います。
(といいながら、しるこサンドをつまむ)
コメント
コメント一覧 (4)
よっぽどエキスパートクラスか年代別の上位クラスの人達でも無い限り、落車の心配は必要無いと思いますよ。自分も去年初エントリーでしたが落車しそうな場面は一度もありませんでしたし、道幅も特に狭いということはありませんでした。
というわけで是非ハルヒルへの参加を!、富士ヒルよりもきついといわれてますが是非参加を!!。
今年はより登れる夫者を目指して、鍛えるつもりですので
今年富士ヒルでブロンズが獲れたら参加いたします!!
帰りに群馬サファリパークが近いのも魅力ですね。
それより速いとガチ勢だったり、逆に遅いと斜度の変化に付いて行けず目の前で急停車したり蛇行したりで危険です。
箱根には80kg超クラスが。。。。余裕でクリアしてるのは喜んでいいのか。。。
無理のないエントリーが一番ですね。
無理をしすぎてガチ勢さんの邪魔をしてしまうと申し訳なさすぎるので
分相応のマイペースでいきたいと思います。
今、80kgクラス専用のジャージが販売されていてちょっとかっこいいんですよ!